FAQ

全般について

JCAはいつからやっているのですか?

2014年に第1回を開催しました。以後隔年で開催しています。


JCAの目的はなんですか?

国産ナチュラルチーズの品質向上と普及を目的に開催しています。


どんなところ(チーズ工房)が参加できるのですか?

ナチュラルチーズを製造している全国の工房すべてが対象です。詳しくは「応募要項」のページをご覧ください。


どんなチーズが対象となりますか?

日本で製造販売されているナチュラルチーズが対象です。たとえばモッツァレラやクリームチーズ、ゴーダチーズ、ブルーチーズ、すりおろしのできるような固いチーズ、山羊乳製のチーズ等、日本でつくられているナチュラルチーズが対象です。


どのように審査は行われるのですか?

チーズを製法や乳種、熟成期間などで分類し、各分類ごとに専門の審査員が試食などを通じて、客観的な評価を行います。


中央酪農会議(中酪)が開催している「ALL JAPANナチュラルチーズコンテスト」との違いは?

中酪のコンテストは2019年までで12回を数える、歴史あるコンテストです。審査員には権威ある方々が名を連ねています。一方、JCAの審査員は、チーズプロフェッショナルの資格をもち、専門のトレーニングを積んだ「食べ手のプロ」がメインです。チーズを心から愛し、日本のチーズを応援する気持ちが強い人たちです。

審査について

誰が、何人で審査するのですか?

チーズの評価技術を習得したエキスパートたちが中心となり、チーズのカテゴリーごとに3~5人のグループで審査を行います。その他、出品カテゴリーと連動しない生産者、チーズの流通や販売に従事している方、海外でのコンクール審査の経験値が高い有識者なども、審査に加わる予定です。


どんな基準で審査するのですか?

主な審査ポイントは「形と外観」「生地と組織」「においと味」の3つです。3つのポイントにおける詳細な点を評価しつつ、具体的なコメントも交えて行います。


どんなカテゴリーがありますか?

日本で製造されているナチュラルチーズを「製法」「乳種」「熟成期間」「風味添加」などで21のカテゴリー(JCA2020での募集カテゴリー数)に分けています。


何品くらい審査するのですか?

JCA2018では、78工房から231品のチーズが出品されました。初開催以降、出品数は増え続けています。


審査は見学できますか?

一次審査の会場には「見学エリア」を用意する予定です。但し、審査中は審査員には話しかけられません。グランプリ審査は非公開となります。

※新型コロナの影響により、すべて非公開となります(2020年7月7日追記)


審査されているチーズを試食することはできますか?

審査の翌日に、国産ナチュラルチーズの展示試食会「日本の銘チーズ百選」というイベントが行われます。そちらでは試食も実施する予定で、なかにはコンテストに出品されたチーズもあります。(但し、数に限りがあります)

※新型コロナの影響により、「日本の銘チーズ百選」は中止となります(2020年7月7日追記)


審査風景を撮影してもいいですか?

審査結果に影響する部分につきましては、関係者以外の写真撮影をお断りします。

※新型コロナの影響により、すべて非公開となります(2020年7月7日追記)


審査風景をライブ配信してもいいですか?

マスコミおよび関係者以外のライブ配信をお断りする場合がございます。特に、審査結果に影響する部分につきましては、関係者以外の写真撮影をお断りします。

※新型コロナの影響により、すべて非公開となります(2020年7月7日追記)


審査風景をSNSに画像をUPしてもいいですか?

一般の方もマスコミの方も基本的にはOKですが、審査結果に影響する部分につきましては、関係者以外の写真撮影をお断りします。詳しくは会場で運営スタッフにご確認ください。

※新型コロナの影響により、すべて非公開となります(2020年7月7日追記)


審査員にインタビューできますか?

マスコミおよび関係者に関しては、事前にお申込みいただければ、お時間を設けさせていただきます。

※新型コロナの影響により、すべて非公開となります(2020年7月7日追記)


審査に飛び入りで参加することはできますか?

できません。

審査結果について

審査結果はいつ発表されますか?

審査翌日の10月18日(日)に同会場で行われる国産チーズの展示試食会「日本の銘チーズ百選」のステージで発表する予定です。

※新型コロナの影響により、「日本の銘チーズ百選」は中止となるため別途方法を検討中です(2020年7月7日追記)


受賞チーズはその場で食べられますか?

国産チーズの展示試食会「日本の銘チーズ百選」に同じチーズが出品されていれば、試食することが可能です。(※受賞チーズでも、審査に使用したので温度や衛生面の観点から試食に出さないこともあり得ます)

※新型コロナの影響により、「日本の銘チーズ百選」は中止となります(2020年7月7日追記)


受賞チーズ工房の方にインタビューはできますか?

国産チーズの展示試食会「日本の銘チーズ百選」に工房の方がお見えになっていれば、インタビューのお時間を設けさせていただきます。(マスコミ取材の方に限ります)

※新型コロナの影響により、「日本の銘チーズ百選」は中止となります(2020年7月7日追記)


結果について、審査委員長や審査員の方からコメントを頂くことはできますか?

マスコミおよび関係者で、事前にお申込みいただければ、お時間を設けさせていただきます。

※新型コロナの影響により、「日本の銘チーズ百選」は中止となります(2020年7月7日追記)


受賞チーズの撮影はできますか?

国産チーズの展示試食会「日本の銘チーズ百選」での結果発表・授賞式後に、会場の一角に「受賞チーズコーナー」を設ける予定です。マスコミ取材の方で、オフィシャル画像をご希望の方は、別途お問い合わせください。

※新型コロナの影響により、「日本の銘チーズ百選」は中止となります(2020年7月7日追記)

出品生産者向け

■出品(エントリー)について


飲食店でチーズをつくっています。エントリーできますか?

出品できるのは「販売」されているチーズです。ここでいう販売とは「小売り」のことで、料理材料としてつくっているチーズは対象外です。


出品条件の「4月1日以前から継続して販売している」とはどのようなことですか?

JCAの目的は、品質向上と国産ナチュラルチーズの普及です。受賞狙いでつくられる一過性の作品を排除するためにこのような条件を付けさせていただきました。


「販売」とは、どのような形態をいいますか?こちらは飲食店でチーズを調理場でつくって料理に使っていますが。

持ち帰り用に小分け包装された製品を不特定多数の方へ向け小売りしていることを「販売」としています。


チーズ工房から仕入れたチーズを自社で熟成させ販売しています。それでもエントリーできますか?

エントリーできますが、その場合は最終製品の販売者が出品者となります。また、海外産の輸入チーズを国内で熟成させたものは対象外となります。


牛乳製ゴーダと牛乳+山羊乳の混乳製ゴーダを作っています。どちらも同じカテゴリーなのですがエントリーできますか?

同じカテゴリーでも乳種が異なっていればエントリーできます。



■受賞について


受賞すると何かいいことはありますか?

4年間、製品に受賞マークを付することができます。自社製品のPRツールにご活用いただけます。受賞マークはデータでの提供を予定しています。(今後、海外で行われるチーズコンテスト等への出品サポートも計画しています)


受賞したことを製品に書いてもいいですか?

構いません。


大会のロゴマークなどは提供していただけますか?それは有料ですか?

ロゴマークのデザインデータ素材は無料で提供予定です。但し、使用にあたっては使用基準に従っていただきます。


受賞マークのデータはどのように支給されますか?

プリント、シール制作等にご活用いただけるよう、イラストレータなどで使用できるデータを提供いたします。


受賞マークを加工することはできますか?

受賞マークの仕様基準に従ってご利用いただきますので「使用基準にない色に変更する」「デザインを加える」などの加工はできません。



■フィードバックシートについて


「フィードバックシート」はどのようなものですか?

一つひとつの出品チーズに対する審査内容を、リーダー審査員がシートにまとめます。食べ手としての視点をふまえ、多くの消費者によりおいしく楽しんでいただけるような助言や提案をさせていただきます。


全ての出品チーズに対し、フィードバックシートが作られるのですか?

審査した全てのチーズのフィードバックシートが作られます。


フィードバックシートは公開してもいいですか?

さらなるチーズの品質向上に向けた参考資料として、自社内でご活用ください。但し、フォーマットはチーズプロフェッショナル協会の著作権を有するものなので、取り扱いにはご注意ください。


フィードバックシートはいつもらえますか?

審査グループのリーダーが内容を丁寧にまとめ、開催後1〜2ヶ月で郵送にてお届けする予定です。