【JCA2020】3つの特長

1. 核となる審査員は、選抜されたチーズプロフェッショナルたち

より確かな品質評価を実現させるため、JCA2020に向けて新たに「JCA専属審査員選考会」を実施。テイスティング能力(官能評価能力)を向上させる基礎トレーニングや品質評価法の学習からなる「チーズの品質評価・専科セミナー」を修了し、さらに選考に通過したチーズプロフェッショナルの有資格者が「一般審査員」として、グループ審査の核となります。(属性としては、飲食店での従事者、チーズ講師、料理家、長年世界の工房を訪ね歩いてきた愛好家やジャーナリストなど)

2. 販売や流通、海外のチーズのプロも審査に参加

本アワードに出品するチーズ生産者で審査参加を希望される「生産者審査員」(出品したカテゴリー以外のチーズを担当)と、海外のチーズコンクールなどでの審査員経験が豊富な「特別審査員」に加え、現場でチーズの販売や流通に携わっている「販売者審査員」も参加します。

さらに、海外でチーズの生産や普及促進に従事している「外国人審査員」も数名加わり、様々な知見を審査に反映させていきます。

3. 新カテゴリーも!審査&フィードバックで生産者を応援

今回から「ストリング」や「オープンカテゴリー」などの新たなカテゴリーができ、あらゆるタイプのチーズが出品できるようになりました。いずれも「形と外観」「生地と組織」「においと味」の3項目について、ベースライン評価とともに、優れた点も見出しながら評価します。


[一次審査]

審査員(3〜4名)が担当カテゴリーをグループで審査し、評価点によって「金賞」「銀賞」「銅賞」を決定。さらに、各カテゴリーで最も高い評価を得たチーズ(銅賞以下の評価のみだった場合は該当なし)を「最優秀部門賞」として選出。


[二次審査]

各カテゴリーで選出された「最優秀部門賞」のチーズすべてを対象に、各グループのリーダー審査員たちが「グランプリ」を選出。


[フィードバック]

一つひとつの出品チーズに対する審査内容を、リーダー審査員が「フィードバックシート」 にまとめ、12月頃に事務局から出品者に送付します。フィードバックでは、食べ手としての視点をふまえ、多くの消費者によりおいしく楽しんでいただけるような助言や提案をさせていただきます。