【私、リーダー務めます#17】石黒惠子さん

リーダー審査員のご紹介、第17人目は、前回に引き続きリーダーを務める石黒惠子さん。
東京のご出身ですが、お父様の転勤で東北から九州までいろいろな所で暮らされ、旅をすることも多く、50ほどの国々を訪れ、様々な食文化に触れてこられたそうです。

石黒惠子さん
JSAソムリエ。フランスチーズ鑑評騎士。

Q1. チーズにはまったきっかけは?
 母が乳製品好きでしたので小さい頃からわりと身近でした。 でもやはり、はまったのはワイン学校時代で、チーズ学校にも通いました。その四谷にあったチーズ学校で、チーズとワインとパンは三味一体と教わったのですが、美味しいチーズとワインとパンがあれば、私にとってこの世は天国です。
 
Q2. チーズに関して普段どんな活動をしていますか?
チーズ検定やワインとのマリアージュ等のセミナー講師を時々しますが、メインは美味しく食べることです。
 
Q3. 個人的に好きなチーズ、またはチーズ料理をひとつ挙げるとしたら?
最初はカマンベールで、ノルマンディー牛を見に出掛けたりもしました。地元のレストランでいただいたカマンベールチーズは本当に素晴らしかったです。 好きなチーズは季節などによっても変わりますね。
チーズ料理はなんでも大好きですが、一つだけでしたらフォンデュ。サヴォワに行った時に感動的に美味しかったので使っているチーズを伺ったら、コンテ、ボーフォール、エメンタールとのことでした。
 
Q4. 品質評価セミナーや研修会を通じて学んだことで、特に印象的だったことは?
原料乳から様々な製造工程だけでなく、消費者に届くまでの流通や保管の大切さを強く感じました。
 
Q5. 国産ナチュラルチーズの品質評価において、大切にしていることは?
工房の方々が一生懸命作られたチーズを、一般消費者である私が評価させていただくのですから、客観的にかつ愛情深くと考えています。
 
Q6. 生産者の方にむけて“ラブレターをしたためる”ように、フィードバックシートを書くという大切なミッションを担うリーダー審査員。そこで、あなたの「愛に溢れるエピソード」を何か教えてください。(読み返したい本、聴きたくなる音楽、忘れられない映画、大好きな車、などなど)
ブドウの収穫の時期ということもあり、「ワインづくりの四季」という本が浮かびました。麻井宇介さんが20年ほど前に出された本です。 麻井先生は「日本ワインの父」ともいえる方で、ワイン造りと畑仕事に並々ならぬ努力を続けられました。
本の中にこんな文があります。 一流をめざさなければ誇りは生まれない。「おらがワイン」に胸を張るとき、そこにおのずから地域の文化としてのワインが根づく。 日本ワインに対する情熱と深い愛情が感じられます。
 
Q7. 本番に向けての意気込みをどうぞ

Japan Cheese Award

食べ手・伝え手のプロ、チーズプロフェッショナルだからこそできる応援をしたい! ジャパニーズ・ウイスキーが一つのジャンルとなったように “ジャパニーズ・チーズ”も国内外で認められる、そんな未来を描いていこう! みんなの熱い想いが詰まった国産ナチュラルチーズのコンクール。 それが Japan Cheese Award(ジャパンチーズアワード)です。

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