【私、リーダー務めます#16】茶谷寿美子さん

リーダー審査員のご紹介、第16弾は前回のJapan Cheese Award 2014で非加熱圧搾・熟成4か月以上の審査をされた茶谷寿美子さん。ワインも大好きというチーズラバーです。

茶谷寿美子さん

大阪府出身。大学卒業後、商社勤務。JSAワインエキスパート。CPAチーズプロフェッショナル。Japan Cheese Award 2014審査員。
 

Q1. チーズにはまったきっかけは?
学生時代ヨーロッパを旅した時からワインが好きに。気が付いたらチーズが好きになっていました。旅行ではワイナリー巡りに加え、マルシェやチーズショップを訪れて日本ではあまり見かけないチーズを買って帰ることが楽しみになりました。
食べるだけでは満足できず体系的に学びたくなりスクールに。出産・育児で一旦勉強中断するも、オックスフォードでフランスチーズをモデルにした英国チーズの多さに驚き、育児が落ち着いた頃に再勉強しプロフェッショナルの資格を取得。専科セミナーでさらに国産ナチュラルチーズにも引き込まれていきました。
 
Q2. チーズに関して普段どんな活動をしていますか?
チーズ仲間と時おり勉強会を開いています。周囲のチーズが苦手な人たちにも食べやすいチーズやお勧めの食べ方を伝えています。また、オーベルニュ在住の従姉とは定期的にチーズ情報の交換を行っています。
 
Q3. 個人的に好きなチーズ、またはチーズ料理をひとつ挙げるとしたら?
熟成したとろとろのエポワス。モンドール(特にフォンドール)。
 
Q4. 品質評価セミナーや研修会を通じて学んだことで、特に印象的だったことは?
品質評価セミナーでは原料乳、製造過程、輸送、店頭管理等、どのように扱われるかがチーズ風味や熟成にも影響していくことを学ぶことができました。
 
Q5. 国産ナチュラルチーズの品質評価において、大切にしていることは?
しっかりとした基準を持ち、丁寧にテイスティング評価すること。
 
Q6. 生産者の方にむけて“ラブレターをしたためる”ように、フィードバックシートを書くという大切なミッションを担うリーダー審査員。そこで、あなたの「愛に溢れるエピソード」を何か教えてください。(読み返したい本、聴きたくなる音楽、忘れられない映画、大好きな車、などなど)
ニースから程近い地中海沿いの陶器作品の多いアンティーブのピカソ美術館。ロケーションが最高です。
 
Q7. 本番に向けての意気込みをどうぞ
Award までのあと少し。当日は体調を万全に整え、生産者の方々が丹精込めて作られたチーズをチームのメンバーと一緒にひとつひとつ丁寧に評価し、食べ手の代表としてきちんとフィードバックシートを作成していきたいと思います。

Japan Cheese Award

食べ手・伝え手のプロ、チーズプロフェッショナルだからこそできる応援をしたい! ジャパニーズ・ウイスキーが一つのジャンルとなったように “ジャパニーズ・チーズ”も国内外で認められる、そんな未来を描いていこう! みんなの熱い想いが詰まった国産ナチュラルチーズのコンクール。 それが Japan Cheese Award(ジャパンチーズアワード)です。

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