【私、リーダー務めます #04】圓子千春さん

リーダー審査員のご紹介第4弾は、「インフィニット酒スクール」でチーズとお酒の講師をされ、食に関するイベントも多数開催されている、圓子(まるこ)さんです。

圓子千春(まるこ ちはる)

Q1. チーズにはまったきっかけは?
20代前半、フードコーディネータースクールに通っていた時、チーズの授業がありました。その時様々なナチュラチーズを試食したのですが、初めてチーズの美味しさに衝撃を受けました。それからチーズ売り場に足を運ぶことが多くなりました。
 
Q2. チーズに関して普段どんな活動をしていますか?
インフィニット・酒スクール、カルチャースクール、一般企業でのチーズ講師、インターネットサイト等の記事協力、イベント主催など様々な活動をしています。
 
Q3. 個人的に好きなチーズ、またはチーズ料理をひとつ挙げるとしたら?
好きなチーズは熟成したシャヴィニョル。料理というほどではありませんが、白ワインの代わりに日本酒を使ったモンドールフォンデュは冬の定番です。
 
Q4. 品質評価セミナーや研修会を通じて学んだことで、特に印象的だったことは?
それまでは、ただ食べて美味しいという評価しかできませんでしたが、研修後はチーズ製造経路で起こりうる弱点を把握し、チーズを丁寧に扱うほど外観が美しく、美味しくなるということを知りました。
 
Q5. 国産ナチュラルチーズの品質評価において、大切にしていることは?
原料の良さを生かしチーズが作られているか、丁寧に作られているかを見極め、作り手と私たちが一つになり、やがて消費者の求めるチーズを届けることが願いです。
 
Q6. 生産者の方にむけて“ラブレターをしたためる”ように、フィードバックシートを書くという大切なミッションを担うリーダー審査員。そこで、あなたの「愛に溢れるエピソード」を何か教えてください。(読み返したい本、聴きたくなる音楽、忘れられない映画、大好きな車、などなど)
十数年前、椎間板ヘルニアになりました。痛くて顔も洗えず、寝返りもできず、トイレに行くのも1時間かかるという始末、よくなってきた頃だろうと高を括って出かけた時もレストランに座っていられなくて、そのまま病院へ。あの時は情けなくて絶望的な日々を送っていました。
しかし、心配して励ましてくれる回りの方々がいたから今があると思っています。中でも外出できない私にマメに手紙や食べ物を送ってくれる友人がいました。今でも仲よしですが、友人の大切さに気づかされた時です。今度は私が人に役立つ番だと思っています。手紙には素敵な魔力がありますね。
 
Q7. 本番に向けての意気込みをどうぞ
まだ時間はありますので、それまでに様々なチーズを食べ、少しでも経験を重ねたいと思います。本番では体調を整え挑みます。どんなチーズに出合えるか待ち遠しい。

Japan Cheese Award

食べ手・伝え手のプロ、チーズプロフェッショナルだからこそできる応援をしたい! ジャパニーズ・ウイスキーが一つのジャンルとなったように “ジャパニーズ・チーズ”も国内外で認められる、そんな未来を描いていこう! みんなの熱い想いが詰まった国産ナチュラルチーズのコンクール。 それが Japan Cheese Award(ジャパンチーズアワード)です。

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