【私、リーダー務めます #03】松岡民子さん

リーダー審査員のご紹介第3弾は、熊本でチーズを広めるべく活動され、その功績からシュヴァリエにも任命された松岡さんです。松岡さんはとても勉強家で、ヨーロッパや日本のチーズの産地もたくさん訪問されています。

松岡民子さん
亀屋酒店 代表取締役 J.S.A.ソムリエ チーズプロフェッショナル シュヴァリエ・ドゥ・タストフロマージュ。熊本出身。酒屋で育ち、小さい頃からお店や配達の手伝いをしていたが、就いた職業は病院薬剤師。病に倒れた父から酒屋を頼まれ、12年前にワインショップにしてチーズの販売箇所も充実させる。「熊本にもっとチーズを普及していきたい」と活動中。

Q1. チーズにはまったきっかけは?
ワインの販売とともにチーズも置いており、チーズの勉強が必要不可欠でした。
 
Q2. チーズに関して普段どんな活動をしていますか?
私個人のチーズ会や地元資格者とともにチーズ普及会など活動中。現在、チーズ生産者とともにチーズイベントを企画中です。
Q3. 個人的に好きなチーズ、またはチーズ料理をひとつ挙げるとしたら?
好きなチーズは、ランゴ・ド・サンニコラ。南仏ラングドック地方のタイムの香りがするシェーブルチーズです。
 
Q4. 品質評価セミナーや研修会を通じて学んだことで、特に印象的だったことは?
チーズのおいしい状態はもちろんですが、良くない状態の原因がどこにあるかを詳しく学ぶことで管理・販売をどのようにしていくか勉強になっています。
 
Q5. 国産ナチュラルチーズの品質評価において、大切にしていることは?
それぞれの生産者さんの良い所をたくさん見つけて、もっとおいしいチーズが出来るよう、ほんの少しかもしれませんが何かお役に立てればと思います。
 
Q6. 生産者の方にむけて“ラブレターをしたためる”ように、フィードバックシートを書くという大切なミッションを担うリーダー審査員。そこで、あなたの「愛に溢れるエピソード」を何か教えてください。(読み返したい本、聴きたくなる音楽、忘れられない映画、大好きな車、などなど)
実家に戻ると23年前に亡くなった母と10年前に亡くなった父に囲まれている気がして、今でも安心します。23年前に母から託されたクンシランの花は、母のように毎年咲かせることが出来ませんが、咲いた年は母と話が出来たようで嬉しくなります。
 
Q7. 本番に向けての意気込みをどうぞ

Japan Cheese Award

食べ手・伝え手のプロ、チーズプロフェッショナルだからこそできる応援をしたい! ジャパニーズ・ウイスキーが一つのジャンルとなったように “ジャパニーズ・チーズ”も国内外で認められる、そんな未来を描いていこう! みんなの熱い想いが詰まった国産ナチュラルチーズのコンクール。 それが Japan Cheese Award(ジャパンチーズアワード)です。

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