【私、リーダー務めます #02】今坂茂さん

リーダー審査員のご紹介第2弾は、四国から。
酒販店で働きながら香川県でチーズ好きな人が増えていくように様々な活動をされており、今年、2016年5月に行われた四国初開催のイベント「集まれ!コムラード さぬきジノモンtoチーズ」でも大活躍された今坂茂さんです。

今坂茂さん
香川大学卒業後、香川大学大学院入学。中退後、飲食店に勤務。ワインの勉強をするために退職し、J.S.A.ソムリエ の資格を取り、現在の職場の宮武酒店に入社。ワインとチーズのマリアージュに開眼し、 C.P.A.チーズプロフェッショナルの資格を習得。現在は旭屋ワインスクール講師もしながら、香川県でワイン好き、チーズ好きな人がもっと増えていくよう活動をしている。

Q1. チーズにはまったきっかけは?
あるワインバーで、ワインと一緒に食べたエポワスというチーズに悶絶寸前の境地に至ったのがきっかけです。
 
Q2. チーズに関して普段どんな活動をしていますか?
酒販店にてチーズを販売しています。旭屋ワインスクールにて「ワインとチーズ」講座の講師を担当しています。
 
Q3. 個人的に好きなチーズ、またはチーズ料理をひとつ挙げるとしたら?
最初に虜になったエポワスは今でも好きなチーズです。最近では、日本のチーズを食べると体に染みていくようで、とっても好きになりました。
 
Q4. 品質評価セミナーや研修会を通じて学んだことで、特に印象的だったことは?
品質評価セミナーでは、チーズ造りに様々な微生物が関わっていること、そのことが味わいに大きな影響を及ぼすことを学び、目からウロコが落ちるような思いでした。研修会では、漠然と美味しい、またはそうではないと感じていたことを、客観的に評価することの難しさを感じました。また、一緒に参加している皆さんが真剣にチーズに向き合っている姿勢に、私も背筋が伸びる思いでした。
 
Q5. 国産ナチュラルチーズの品質評価において、大切にしていることは?
冷静に正確に判断すること。感じたことの根拠を明らかにすること。自分の体調で感じ方が左右されることがあるので、体調管理に気をつけること。
 
Q6. 生産者の方にむけて“ラブレターをしたためる”ように、フィードバックシートを書くという大切なミッションを担うリーダー審査員。そこで、あなたの「愛に溢れるエピソードを何か教えてください。(読み返したい本、聴きたくなる音楽、忘れられない映画、大好きな車、などなど)
学生時代に微生物の一種である酵母の研究をしていましたが、毎日毎日、酵母のことを考えていると、満月が酵母に見えることがありました。今では、満月がモッツァレラに見えることがあります。
 
Q7. 本番に向けての意気込みをどうぞ
心をこめて造られている生産者のチーズを評価し、皆さんの意見をまとめてフィードバックシートを作成するということに、大きな責任を感じています。当日は情熱を心に秘めながら、冷静に正確に判断していきたいと思います。
 

Japan Cheese Award

食べ手・伝え手のプロ、チーズプロフェッショナルだからこそできる応援をしたい! ジャパニーズ・ウイスキーが一つのジャンルとなったように “ジャパニーズ・チーズ”も国内外で認められる、そんな未来を描いていこう! みんなの熱い想いが詰まった国産ナチュラルチーズのコンクール。 それが Japan Cheese Award(ジャパンチーズアワード)です。

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