FAQ

全般について

JCAはいつからやっているのですか?

2014年に第1回を開催しました。以後隔年で開催しています。

JCAの目的はなんですか?

日本産ナチュラルチーズの品質向上を目的に開催しています。

どんなところ(チーズ工房)が参加できるのですか?

ナチュラルチーズを製造している全国の280を超える工房すべてが対象です。

どんなチーズが対象となりますか?

日本で造られ販売されているナチュラルチーズが対象です。たとえばモッツァレラやクリームチーズ、ゴーダチーズ、ブルーチーズ、すりおろしのできるような固いチーズ、山羊乳製のチーズ等、日本で造られているナチュラルチーズが対象です。

どのように審査は行われるのですか?

チーズを製法や乳種、熟成期間などで分類し、各分類ごとに専門の審査員が試食などを通じて、客観的な評価を行います。

中央酪農会議(中酪)が開催している「ALL JAPANナチュラルチーズコンテスト」との違いは?

中酪のコンテストは2017年までで11回を数える、歴史あるコンテストです。審査員には権威ある方々が名を連ねています。一方、JCAの審査員は、チーズプロフェッショナルの資格をもち、専門のトレーニングを積んだ「食べ手のプロ」です。チーズを心から愛し、日本のチーズを応援する気持ちが強い人たちです。

審査について

誰が、何人で審査するのですか?

チーズの評価技術を習得したエキスパートたち約70名が中心となり、チーズのカテゴリーごとに3~5人のグループで審査を行います。その他、出品カテゴリーと連動しない生産者や海外でのコンクール審査の経験値が高い有識者が一部、審査に加わります。

どんな基準で審査するのですか?

主な審査ポイントは「外観」「生地」「風味」の3つです。それぞれを評価したものを数値化しつつ、具体的なコメントも交えて行います。

どんなカテゴリーがありますか?

現在、日本で製造されているナチュラルチーズを「製法」「乳種」「熟成期間」「風味添加」などで19のカテゴリーに分けています。

何品くらい審査するのですか?

第2回(2016年)は、65工房から180品のチーズが出品されました。第3回はそれを上回る約250品程度を想定しています。

審査は見学できますか?

一次審査の会場には「見学エリア」を用意します。但し、審査中は審査員には話しかけられません。グランプリ審査は非公開となります。

審査されているチーズを試食することはできますか?

審査の翌日に、国産ナチュラルチーズの展示試食会「日本の銘チーズ百選」というイベントを行いますので、そちらで試食することができます。(但し、数に限りがあります)

審査風景を撮影してもいいですか?

一般の方もマスコミの方も基本的には撮影可能ですが、審査結果に影響する部分は、マスコミおよび関係者以外の写真撮影をお断りする場合がございます。

審査風景をライブ配信してもいいですか?

マスコミおよび関係者以外のライブ配信はお断りする場合がございます。

審査風景をSNSに画像をUPしてもいいですか?

審査結果に影響する部分は、マスコミおよび関係者以外の写真撮影をお断りする場合がございます。

審査員にインタビューできますか?

マスコミおよび関係者に関しては、事前にお申込みいただければ、お時間を設けさせていただきます。

審査に飛び入りで参加することはできますか?

できません。

審査結果について

審査結果はいつ発表されますか?

JCA2018につきましては、審査翌日の10月21日(日)に同会場で行われます、国産チーズの展示試食会「日本の銘チーズ百選」<第2部>のステージで発表いたします。

受賞チーズはその場で食べられますか?

国産チーズの展示試食会「日本の銘チーズ百選」に同じチーズが出品されていれば、試食することが可能です。

受賞チーズ工房の方にインタビューはできますか?

国産チーズの展示試食会「日本の銘チーズ百選」に工房の方がお見えになっていれば、インタビューのお時間を設けさせていただきます。(マスコミ取材の方に限ります)

結果について、審査委員長や審査員の方からコメントを頂くことはできますか?

マスコミおよび関係者で、事前にお申込みいただければ、お時間を設けさせていただきます。

受賞チーズの撮影はできますか?

国産チーズの展示試食会「日本の銘チーズ百選」での結果発表・授賞式後に、会場の一角に「受賞チーズコーナー」を設ける予定です。マスコミ取材の方で、オフィシャル画像をご希望の方は、別途お問い合わせください。

出品生産者向け

■出品(エントリー)について


飲食店でチーズをつくっています。エントリーできますか?

出品できるのは「販売」されているチーズです。ここでいう販売とは「小売り」のことで、料理材料としてつくっているチーズは対象外です。

出品条件の「4月1日以前から継続して販売している」とはどのようなことですか?

JCAの目的は、品質向上と国産ナチュラルチーズの普及です。受賞狙いで造られる一過性の作品を排除するためにこのような条件を付けさせていただきました。

「販売」とは、どのような形態をいいますか?こちらは飲食店でチーズを調理場で造って料理に使っていますが。

持ち帰り用に小分け包装された製品を不特定多数の方へ向け小売りしていることを「販売」としています。

チーズ工房から仕入れたチーズを自社で熟成させ販売しています。それでもエントリーできますか?

エントリーできます。この場合は最終製品の販売者が出品者となります。

牛乳製ゴーダと牛乳+山羊乳の混乳製ゴーダを作っています。どちらも同じカテゴリーなのですがエントリーできますか?

同じカテゴリーでも乳種が異なっていればエントリーできます。


■受賞について


受賞すると何かいいことはありますか?

4年間、製品に受賞マークを付することができます。自社製品のPRツールにご活用いただけます。

(今後、海外で行われるチーズコンテスト等への出品サポートも計画しています)

受賞したことを製品に書いてもいいですか?

構いません。

大会のロゴマークなどは提供していただけますか?それは有料ですか?

ロゴマークのデザインデータ素材は無料で提供いたします。但し、使用にあたっては使用基準に従っていただきます。

受賞マークのデータはどのように支給されますか?

プリント、シール制作等にご活用いただけるよう、イラストレータなどで使用できるデータを提供いたします。詳しくは事務局にご相談ください。

受賞マークを加工することはできますか?

受賞マークの仕様基準に従ってご利用いただきますので「使用基準にない色に変更する」「デザインを加える」などの加工はできません。


■フィードバックシートについて


「フィードバックシート」はどのような形状のものですか?

A3サイズを2つ折りにした形状のものです。審査員のコメントともに、詳しい結果が記されています。

全ての出品チーズに対し、フィードバックシートが作られるのですか?

審査した全てのチーズのフィードバックシートが作られます。

フィードバックシートは公開してもいいですか?

さらなるチーズの品質向上に向けた参考資料として、自社内でご活用ください。但し、フォーマットはチーズプロフェッショナル協会の著作権を有するものなので、取り扱いにはご注意ください。

フィードバックシートはいつもらえますか?

開催後、12月頃に郵送にてお届けする予定です。